リス

まるで、作り物のように動かず、美しい姿でした。

リスを見つけることは、まれです。
動きが速いので、撮影することは困難です。
見つけて、カメラと取り出し、リスに向けたときには、もう、いません。

この日は、2回も、見かけました。
これは、初めてのことでした。
異なる場所でしたから、別の個体です。
1回目は、撮影に成功しましたが、2回目は、すぐに消えてしまいました。

八郎坂からの称名滝

久しぶりに、八郎坂を登ってみました。
汗びっしょりになりましたが、気分爽快でした。

できれば、弘法まで行きたかったのですが、雲が厚くなってきたので、雨天時の下りは危険と判断。
8割くらい登ったところで、引き返しました。
雨が降っていないのに、滑って転びましたから、まぁ、勇気ある撤退でしょう(笑)

松尾山の大杉

あわすのスキー場から、百間滑、龍神の滝と登り、「松尾山の大杉」と対面。
「龍神の御神木」の股から覗いて撮影しました。

瀬戸蔵山への登山道の途中、「松尾山の大杉」「龍神の御神木」へのルートが作られているのを、初めて知りました。
今は、らいちょうバレーのゴンドラや、極楽坂のリフトが使えませんから、久しぶりに登りましたが、意外な発見で良かったです。
夏の日差しを避けて登るなら、木陰で日差しを避けられ、沢の風が心地よい、このルートが、一番だと思います。
でも、瀬戸蔵山へ残り500mほどで、ロープを使って登る場所と、はしごを見て、引き返しました。
体がなまっているのを痛感したので、勇気ある撤退です。

瀬戸蔵山へ、楽に登るなら、極楽坂か、らいちょうバレーのスキー場内の道の方が良いです。

龍神の滝

百間滑

小川の風が気持ち良い。
いつの間にか、スキー場との間の林が切られていて、空に開放感がありました。
熊対策でしょうか?

子供連れで、川遊びに来た人達、山頂を目指す人などが訪れていました。

満開

立山山麓には、バイクや自転車のツーリング、桜を見に来た家族連れなどが、やってきていました。
もちろん、密集している感じはありません。
新型コロナの影響は、長く続くと思われます。
人との接触を避けつつ、生活を楽しむスタイルを考えたいと思います。

かもしか

かもしか君、こんにちは(笑)

らいちょうバレースキー場近くで、かもしかが歩いていました。

今日は、新型コロナの自粛のため、あまり、人はいませんでしたが、桜の木の下で花見をしている家族や、走り回っている子供たちなどがいました。
人が少ないので、安心して、かも君は出てきたのでしょう。

立山山麓

立山山麓の桜は、まだ、つぼみですが、色づいてきました。
山には、先日の雪が残っていて、風が冷たいです。

ここを歩いていると、不安が消えて、無心になれます。

かもしか君を探せ!

5年ほど前までは、かもしかを、よく見かけましたが、最近では、すっかり、見なくなりました。
猪や、猿に追われているのでしょうか。
久しぶりに、かもしかに出会いました。
かもしか君は、いつも、カメラ目線です。

称名滝の紅葉

滝の上の方は、紅葉の見頃は過ぎていますが、駐車場から滝までの歩道は、見頃を迎えて、とても、綺麗でした。
駐車場は、平日にもかかわらず、満杯に近い状態でした。