これは何?

田んぼを、風に吹かれて移動する発泡スチロールのような物体を見つけました。
これは、何でしょうか?

たぶん、蛙の卵だと思います。

これは、他の種類の蛙の卵。
池の上に張り出した木の枝に、卵がありました。

牛岳のゲレンデを、自転車で登ってみた

「こんにちは」
小さな女の子が声を掛けてきたので、こちらも、ご挨拶。
お店「ベリーベリーヤミー」の、可愛い看板娘かと思ったら、お客さんのようでした。
ブルーベリージュースを注文しましたが、シャーベット状のスムージーで、酸味があり、自転車で疲れた体が癒やされました。

エネルギーを補給して、牛岳へ

牛岳のゲレンデを、1/4くらい登ったところで、ふと見上げると、結構、近くに、頂上が見えるではありませんか。
このまま舗装道路を通って遠回りするより、ゲレンデを直進した方が速いんじゃないかと思い、実行しました。
初心者用リフトの上までは、道の草が刈ってあり、順調に進めました。
しかし、その先は、草むらのため、ここで断念しました。
電動アシストがあればこそ、ここまで来られましたが、アシストに過ぎないので、体力もここで切れました。
頂上からの景色は、車で行けば見られますから、自分の足でしか来られない、この場所からの景色に、満足でした。

松尾山の大杉

あわすのスキー場から、百間滑、龍神の滝と登り、「松尾山の大杉」と対面。
「龍神の御神木」の股から覗いて撮影しました。

瀬戸蔵山への登山道の途中、「松尾山の大杉」「龍神の御神木」へのルートが作られているのを、初めて知りました。
今は、らいちょうバレーのゴンドラや、極楽坂のリフトが使えませんから、久しぶりに登りましたが、意外な発見で良かったです。
夏の日差しを避けて登るなら、木陰で日差しを避けられ、沢の風が心地よい、このルートが、一番だと思います。
でも、瀬戸蔵山へ残り500mほどで、ロープを使って登る場所と、はしごを見て、引き返しました。
体がなまっているのを痛感したので、勇気ある撤退です。

瀬戸蔵山へ、楽に登るなら、極楽坂か、らいちょうバレーのスキー場内の道の方が良いです。

龍神の滝

蛙の卵

池の上に張り出した枝に、蛙の卵がありました。
孵化すると、オタマジャクシになって、池に、ポチャンと落ちるはずです。

かもしかの親子

らいちょうバレースキー場で撮影。
大人のかもしかは、普段、近づいても逃げませんが、今回、子供が逃げるため、親も後をついて逃げていきました。
写真は、しばらくして、再会したときの写真です。
2度目のためか、今度は、逃げませんでした。

今シーズン初のサイクリング

新型コロナの影響などで、今年、初のサイクリングに出かけました。
リッジランナー(e-MTB)の足慣らしで、片道1時間ほど、山を登ってきました。

道路は、このような感じ。
砂利道で、MTBでなければ避ける道です。

こんな草むらでも、展望台があり、整備されていれば、結構、見晴らしの良さそうな場所でした。

SIGMA 56mm F1.4 DC DN

カメラ「E-M5Ⅱ」、レンズ「SIGMA 56mm F1.4 DC DN」

これまで撮れなかった写真を撮るために購入しました。
35mm換算112mmの単焦点です。

単焦点では、困ることが多いかもしれないと考えていましたが、これ1本でも、案外、大丈夫でした。
花と距離を保ちながらも、満足できる大きさに拡大できます。
今日は出会いませんでしたが、野生動物の撮影でも、ちょうど良い大きさになりそうです。

いつもの散歩道での撮影なら、広角が必要になることはありません。
昨日と異なる様子を切り取るには、ちょうど良さそうです。