立山山麓家族旅行村で、カブトムシを発見!
クワガタは、夜、街灯に集まるため、見つけたことがありますが、カブトムシは、初めてです。写真を撮ったのが朝9時ごろという時間帯で、この時間に見かけることが意外でした。
気をつけたいのは、蜂です。黒い帽子をかぶっていたためか、私の周りを、ブンブンと飛び回って、危険を感じました。
○○の風を感じる暮らし
立山山麓家族旅行村で、カブトムシを発見!
クワガタは、夜、街灯に集まるため、見つけたことがありますが、カブトムシは、初めてです。写真を撮ったのが朝9時ごろという時間帯で、この時間に見かけることが意外でした。
気をつけたいのは、蜂です。黒い帽子をかぶっていたためか、私の周りを、ブンブンと飛び回って、危険を感じました。
リッジランナー(e-MTB)でやりたかったこと。
砂浜を走ってみたい!
実現するため、岩瀬浜に出かけました。
結論から言えば、リッジランナーのセミファットの太いタイヤなら、砂浜も走れるかと思いましたが、そう甘くはありませんでした。セミファットより太いファットタイヤがある理由が、実感できました。
セミファットのタイヤでも、乾いた砂浜では、砂を掘ってしまい、前に進みません。ある程度、スピードを付けて、砂浜に突っ込めば、ある程度は進めますが、スピードが落ちたとたん、ストップしました。また、砂浜で、止まった状態から、こぎ始めるのは無理でした。
コンクリートや、固められた道に、砂がかぶっている状態なら、走ることができました。
後輪は、スリップし、左右に振られて不安定でした。
しかし、その不安定さが楽しい(笑)
不安定な自転車を、無理やり乗りこなす快感がありました。
雪道で、自転車を走らせる感覚と、ほぼ同じでした。
スキーや、スノーボードで、あえて、凸凹に挑むことが好きなら、きっとわかる感覚だと思います。
セミファットタイヤのe-MTBだからこそ、挑戦したいと思っていたことを、無事に、成し遂げました。
黒部の「まきばの風牧場」に立ち寄ってきました。
平日にもかかわらず、何グループも訪れていました。
このヤギくん、何か不満があったのか、鳴きながら、うろうろと落ち着きのない様子でした。
リッジランナーで、称名滝までサイクリングに出かけました。
写真の場所に来るまでには、急な坂があり、軽自動車では、登れるか不安になるほどです。私の脚力では、電動アシストがなければ、とても、ここまで行けません。
リッジランナー(e-MTB)だからこそできて、感激です。
天候は、梅雨空で、爽やかとまではいきませんが、ひんやりとした風が、心地よく感じられました。
帰りは、急な坂を下るため、先行していたトラックに追いつくほどのスピードになりました。
安定感、安心感は、さすがでした。
リッジランナーを選んで良かったと思った1日でした。
リッジランナーに、鞄を付けられるようにしました。
これまでも自転車には、リクセンカウルのKLICKfix互換のアダプタを付けて、鞄をワンタッチで装着できるようにしていました。今回も、同じようにしようと思いましたが、なかなか、アダプターが見つかりませんでした。
リッジランナーのハンドル部分は、
・35mm径と太いこと。
・サイクルコンピュータがある関係で、それを避けられる幅を必要とすること
から、商品が限られます。
リクセンカウルのe-Bike用アダプターは商品としては存在しますが、現在、メーカーの在庫がなく、入手できません。また、35mm用のハンドルバークランプは、海外サイトには掲載されていますが、日本のサイトにはありません。海外の通販サイトも含めて、入手できる方法を探しましたが、現在は、入手できませんでした。
代わりに、互換性のある「ORTLIEB アルティメイト6 マウンティングセット e-bike」を見つけて購入しました。注意が必要なのは、e-bike用でなければ、サイクルコンピュータと干渉して取り付けることができません。e-bike用を販売している店は、1店しか見つかりませんでしたので、これも、もう入手困難だと思います。
e-bikeのサイクルコンピュータは、小型化の方向へ進んでいるようで、新モデルのe-bikeなら、通常のアダプターで取り付け可能になりそうです。そうなると、今あるe-bike用のアダプタは、廃盤になる可能性が高いように思います。リクセンカウルのe-Bike用アダプターが購入できるようになったら、予備に購入しておこうかと考えています。
こちらの商品は、ワイヤーをハンドルに巻いて固定します。この方式ですから、ハンドルの太さは関係ありません。
では、問題ないかといえば、不安もあります。上の写真の赤い線を書いた部分に隙間ができます。これは、このアダプタは、基本的に、32mm径までを想定して作られているため、ハンドルの曲線と合いません。
アダプターはハンドルに押しつけて固定しますから、年月を経ると、ここから割れてくるように思います。少なくとも、この部分が削られて、固定する力が弱まってくると予想しています。
そのため、リクセンカウルのアダプタが入手できるようになったら、予備として、購入しておこうかと思っています。
アダプターへの鞄の取り付け方法は、リクセンカウルの純正と同じです。ボタンを押して、爪を解放し、ひっかけます。
狙いとしては、鞄を押しつけるだけで、爪がカチッとはまるようにと考えられているのだと思いますが、実際には、鞄は柔らかいので、押しつけるだけでは、はまりません。ボタンを押しながら、鞄を取り付けることになり、少々、面倒になります。
参考までに、互換性のあるオーストリッチは、黄色のつまみで、解放と固定を選ぶようになっています。
一見、こちらの方が面倒に思えますが、実際に使うと、こちらの方が楽です。こちらの方式なら、鞄を、片手で取り付け、取り外しできます。
欠点は、固定し忘れると、鞄が落下する可能性があることです。幸い、これまで、固定し忘れても、鞄が外れることはありませんでしたが、それは、単に運が良かっただけだと思います。
これで、荷物を背負わず、鞄に入れることができ、楽になりそうです。