飛騨の宇津江四十八滝を見てきました。
歩道が整備され、とても、歩きやすかったです。
紅葉は盛りで、とても綺麗でした。
滝の周辺も綺麗ですが、キャンプ場付近が、一番、綺麗でした。
○○の風を感じる暮らし
飛騨の宇津江四十八滝を見てきました。
歩道が整備され、とても、歩きやすかったです。
紅葉は盛りで、とても綺麗でした。
滝の周辺も綺麗ですが、キャンプ場付近が、一番、綺麗でした。
久しぶりの晴天。
極楽坂の散策路から、山頂の「幸せの鐘」へ。
帰りは、らいちょうバレースキー場のゲレンデを下りましたが、これは、失敗。
砂利道で道幅は広いものの、足場が悪く、苦労しました。
風景を楽しむなら、百間滑方面へ下った方が良かったです。
あわすのスキー場を過ぎ、大品山への登山口から登りました。
他にも、スキー場のゲレンデから登るルートもあります。
リフトの山頂付近
真川調整池
ここまでは、それなりに登りやすい登山道でしたが、これから先は、厳しい道になりました。
広い道は、大品山への道ではありません。
大品山の山頂付近は、雪が、うっすらと積もっていました。
大品山、瀬戸蔵山からの眺め。
ここから、龍神の滝、百間滑とたどり、下山しました。
紅葉の始まり。
八郎坂を登って、達成感に浸りました(笑)
それにしても、八郎坂は、かなり、足下が悪かったです。
足下に集中していると、頭を木の枝にぶつけるし、大変でした。
軍手は必須です。ヘルメットもあると良いかも。
途中、大きな岩が、壁から外れかけていたので、大雨が降ると崩れるかもしれません。
とんがり山に登ってきました。
体がなまっていて、頂上までが大変でした。
日頃から、体を動かさないといけないなと実感。
久しぶりに汗をかき、体は疲れましたが、気分は爽快です。
4つ目があると、かもしかが話題になっていました。
こちらは、普通のかもしか。
目と鼻の間に、黒い点が見えるだけでした。
もう少し、目のようにみえる個体もいますが、だいたいは、こんな感じです。
お久しぶり!
百間滑から、龍神の滝へ向かう途中、雪が残っていて、引き返しました。
登ろうと思えば行けましたが、ここまでの道中も、まだ、登山道が整備されていませんでしたから、危険を避けることにしました。
安全第一。
尖山へ登ろうと、登山口まで、自転車で行きました。
しかし、団体がいて、「密」という言葉が頭をよぎり、引き返しました。
ハイキング程度では、問題ないと思いますが、用心深くなっています。
まるで、作り物のように動かず、美しい姿でした。
リスを見つけることは、まれです。
動きが速いので、撮影することは困難です。
見つけて、カメラと取り出し、リスに向けたときには、もう、いません。
この日は、2回も、見かけました。
これは、初めてのことでした。
異なる場所でしたから、別の個体です。
1回目は、撮影に成功しましたが、2回目は、すぐに消えてしまいました。