川沿いに、漁船や、屋形船などが並んでいます。
周りの家々は、間口が狭く、奥に長い構造です。
最近は、再開発が進み、町並みが変わってきていますから、観光は、お早めに。
○○の風を感じる暮らし
川沿いに、漁船や、屋形船などが並んでいます。
周りの家々は、間口が狭く、奥に長い構造です。
最近は、再開発が進み、町並みが変わってきていますから、観光は、お早めに。
先週末の大雪により、富山市内は、道路が、あちこちで通行止めになり、電車は止まりました。
ようやく、車を走らせることができるようになりましたが、市内は、まだまだ、道路状況が悪く、スムーズに走ることはできません。
一方、スキー場付近は、元々、雪が降ることを想定していることと、今回の雪が里雪型で、山間部の雪は、それほど多くなかったことから、綺麗に除雪されていました。
新型コロナの影響と、市内の大雪の影響で、スキー場を訪れる方は少なく、ガラガラでした。
あわすのスキー場は、廃止されそうになりましたが、有志の手により、復活、存続しています。
下のゲレンデは、傾斜が緩やかなので、初心者に優しいです。
小さな子供たちが遊ぶ場所も用意されているので、ファミリー向けです。
上のゲレンデは、傾斜があるので、中級者でも油断できないコースです。
私も、新雪が積もったら、一度、滑りに行こうかと思っています。
午前中は良い天気でした。
らいちょうバレーのゲレンデには、早くも、お客さんが訪れていました。
立山国際ホテル付近の斜面で撮影。
このあたりが、なわばりらしく、2度目の出会い。
草木が枯れてきたので、見つけやすくなりました。
太陽の光が、一番!
雪国暮らしにとっては、冬の日差しは、一番の癒やしです。
貴重な晴れ間を利用して、散歩してきました。
車の中は、ぽかぽかだったので、昼寝も快適でした。
車中泊仕様にして良かった。
立山駅近くの常願寺川。
山の上の方は、白く雪が積もっています。
澄んだ水、澄んだ空。
雪国では、貴重な晴れた日でした。
立山山麓の極楽坂スキー場に至る橋の紅葉。
秋は、澄み切った空気という印象ですが、今日は、霞がかかり、春のような暖かさでした。
立山山麓のスキー場付近の紅葉は、既に、落葉が始まり、今は、立山博物館付近が見頃になっています。
立山山麓の「プモリ」で、カレーを食べました。
テラス席。
青空の下で、日差しを受け、気分爽快です。
紅葉が綺麗でした。
朝は、逆光になるので、写真は、いまひとつです。
日が差せば、綺麗な紅葉が見られます。