雪解けが進み、屋根の雪も、まもなく、消える。
雪の下では、ふきのとうが、太陽の日差しを待っていることだろう。
2018/3/12 芦峅寺
富山の風を感じる暮らし
○○の風を感じる暮らし
雪解けが進み、屋根の雪も、まもなく、消える。
雪の下では、ふきのとうが、太陽の日差しを待っていることだろう。
2018/3/12 芦峅寺
富山の風を感じる暮らし
売薬さんは、薬売り。
しかし、それだけではない。
宣伝マンでもあり、立山信仰を広めたこともあった。
もしかしたら、忍者もいたかもしれない。
2018/3/10 広貫堂(富山市)
富山の風を感じる暮らし
写真の中に、何がいるでしょう。
何匹いるでしょうか。
さて、頭は、どこにあるのでしょうか。
2018/3/7 立山あるぺん村
田舎の風を感じる暮らし
土日の営業のみとなったスキー場。
まもなく、このスキー場はシーズンの終わりを迎える。
代わって、立山山頂近くで、春スキーが楽しめるようになる。
2018/3/4 立山山麓
田舎の風を感じる暮らし
まもなく、最も美しい季節を迎える。
桜、屋形船、路面電車、城。
この組み合わせが見られるのは、おそらく、ここだけ。
2018/3/4 富山城
富山の風を感じる暮らし
素顔が恥ずかしかったのだろうか。
再び、薄化粧を施したようだ。
2018/3/7 立山山麓
田舎の風を感じる暮らし
白い化粧が落ち始めている。
素顔は美人だろうか。
2018/3/3 立山山麓
田舎の風を感じる暮らし
かごの鳥。
囚われているのではない。
餌をついばみに入ってくる。
2018/3/3 立山山麓
田舎の風を感じる暮らし
ノーベル街道(ノーベル賞受賞者ゆかりの場所が点在する)沿いにある科学博物館。
科学に触れることが展示や、プラネタリウムがある。
小さい頃から、科学に親しめば、将来、ノーベル賞が取れるかも。
2018/2/26 富山市
富山の風を感じる暮らし
富士山は美しい。しかし、登れば、美しい自らを見ることはできない。
立山は美しい。さらに、登れば、周りの美しい山々を見ることができる。
2018/3/3 空港より立山連峰を眺める
富山の風を感じる暮らし